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  • 自立神経が乱れていた時の私は、ずっと気を張っていた

     

     

     

    当時の私は、心も体も空っぽにすることが

    殆どありませんでした。

     

     

     

    私は理学療法士という仕事をしています。

    仕事中は現場のプレイヤーでありながら管理職であったことも

    重なり、常時脳内はフル回転させていました。

     

     

    三つも四つも同時進行しているタスクがあり、

    マンパワー不足も役職である私がフォローしなければと

    身体もフル稼働させ、オーバーラップしながら様々なことを

    担っていました。

     

     

     

    頼られることにやりがいを感じていた反面、

    『もっと頑張らなきゃ』

    という気持ちが止まらなくなっていました。

    仕事で成果を出すことが、

    自分の価値だと思い込んでいたんだと思います。

     

     

     

     

     

    崩れ出したことに気づいた時には、

    もう心と体には症状がみられていました。

     

     

    常に仕事のことを考える日々になっており、

    仕事以外の時間では、

    家に帰る途中の車内、入浴・シャワーを浴びている時、

    仕事とは関係ない友人と食事をしている際、

    旦那さんとの食事中など、

    日常のあらゆる場面で、脳内がおかしな思考に支配され、

    切り替えることが出来なくなっていました。

     

     

    「今日のあの一言は余計だったかな💭」

     

     

    「なぜそんなことを言うのだろう💭」

     

     

    「もっとこうすれば良かったかな💭」

     

     

    自分の発言、相手の発言、様々な出来事と対話を振り返り、

    一人反省会を何時間も行っていました。

     

     

     

    また、新人指導やスタッフフォロー、

    人間関係の相談を受けることも多く、

    気づけば、自分や家族との時間を

    どんどん削っていました。

     

     

     

    帰宅してからはヘトヘトで、

    疲労から気絶したように眠るようになっていました。

     

     

    休日には、普段できないことをしようと、

    スマホを永遠に見続け、ネットサーフィンをしたり、

    過剰な買い物をしたり。

    ストレスの発散方向がわからなくなっていました。

     

     

     

    大切な愛犬との散歩の時間は遅い時間になってしまったり、

    疲労で行くことができない日もあったり、

    休みの日にはドックランに連れて行ってあげたいのに、

    動けずダラダラ過ごしたり。

     

     

    また、人と関わる仕事だからこそ、

    休日は誰にも会いたくなくなっていました。

    約束を断ることも増え、

    人との繋がりを避けるようになっていました。

     

     

    旦那さんとの時間ももちろん少なく、

    疲労で家のことはろくに出来ず、迷惑をかけ、

    せっかくの会話も仕事の愚痴ばかり。

     

     

    妊活もしていたのですが、うまくいかないことばかりで、

    旦那さんとの喧嘩も多くなっていました。

     

     

    旦那さんは、

    私の心と体を気遣ってくれていました。

    でも私は、

    仕事と寝ることの繰り返しで、

    変わる余裕すらありませんでした。

     

     

    その結果、

     

    ⚫︎偏頭痛が毎日起こる

    ⚫︎強い頭痛薬を飲んでも効かない

    ⚫︎過敏性腸症候群を起こす

    ⚫︎職場で動悸が起こる

    ⚫︎簡単にイライラすることが増える

    ⚫︎突然心を勝手に追い込み涙が出そうになる

    ⚫︎人から常に監視されているような気持ちになる

    ⚫︎朝が憂鬱で起きれない

    ⚫︎pmsがひどくなる

    ⚫︎うつ的な気持ちになる

     

     

    など、元々の自分の性格からは考えられないような症状が、

    体と心に襲いかかっていました。

     

     

     

    今振り返ると、異常というか緊急事態ですよね。

     

     

     

     

     

     

     

     

    きつかったな。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ただ、正常に考えることが出来ないくらい追い込まれていたので、

    自分では仕事や心を調整することが出来なくなっていました。

     

     

    もちろん同じような状況になっている人が多々いたので、

    環境の問題もあるかと思いますが、

     

    ”自分自身で働き方をブラック企業に

    するような思考回路”

     

    になってしまっていたので、

    適応障害になっていたんだな・・・と感じています。

     

     

    医療職、ましてやリハビリテーション職でありながら、

    自分の異変には気付けませんでした。

     

     

     

    更に拍車をかけるように妊活もうまくいかず、

    私は母親になれないのかな、

    この大切な人との子供を授かることはできないのかな

    と、自暴自棄になり、絶望していました。

     

     

     

    そんな時、尊敬している上司から、

     

    と、言われ、ハッとしました。

     

    私、余裕(余白)が全くないんだ。

     

     

    今までも、仕事ばっかりしてたら、子供もできにくいって言うよ、

     

    など色々なことを言われましたが、

    わかってる、調整してるし!怒

    とイライラしていました。

     

     

     

    が、なぜかその時は上司の言葉がスッと心に入ってきたのです。

     

      

    意識して休むことさえも出来ない私が、

    ただ休息を取ることだけが休むことではないと気づいたんです。

    あ、私はいま、心と体に全く余白(余裕)がないんだと、

    本当の意味で理解しました。

     

     

    今振り返ると、

    私は”頑張りすぎている自覚”すらありませんでした。

     

     

    むしろ

    『まだ大丈夫』

    『もっとできる』

    そう思っていたくらいです。

     

    でも、本当は、

    ちゃんと休むことも、

    自分を守るために必要なことだったんだと思います。

     

     

    そんな私が少しずつ”整える”、”休む”ために始めたことについて、

    書いていきます。

     

     

    同じように、

    ”頑張り方が分からなくなっている人”

    ”休み方がわからなくなっている人”

    の力に少しでもなれたら嬉しいです。

     

    りん🐶🌸

  • 「ちゃんと休めてなかった私の話」

    こんにちは、りんです🐶

    初めての記事になります♩

    不慣れなもので、読みにくかったらすいません(*_*)

     

     

    私に最初の不調が現れたのは、正直この日からといった明確な発症日はありませんでした。

    ただ身体には少しずつ変化が出ていました。

     

     

    日常的に朝が起きれなくなり憂鬱な気持ちが強くなる、

    今までに感じたことがなかった動悸がする、

    片頭痛が酷く薬が効かなくなる、

    気絶したように眠る、

    なぜか右下腹部が痛い、

    といった症状が出ていました。

     

    受診しても特にこれといった原因はなく、精神的なものだろうと言われることが殆どでした。

     

     

    みなさんも、同じような経験、ありませんか?

    受診しても問題なし、

    私は疲れているだけか・・・体力ないな・・・

    なんて私はだらしないんだろう・・・と、

    "自分を労わることはなく"、自分が悪いと自分自身を攻めていることが多かったなと・・・泣

    もちろん、症状は放置です。笑

     

     

     

    また、心の変化は、もう自分では処理をできないくらいに、ぐちゃぐちゃだったかなと思います。

     

    役職を担っていたことに加え、責任感が強すぎる性格、

    職場内異動等による環境の変化もあり、役職の先輩から監視されているような気分になることが増える、

    自由奔放にいろんなことに挑戦・改革をしていた性格が、臆病になり人の目や意見を常に気にしすぎることが増えていきました。

     

     

    とにかく、日常的に自分を評価されているという気持ちになることが多く、閉じ込められたような感覚に迫られ、ただ責任感や完璧主義という性格から、正しく評価されたいという承認欲求が高まってしまい、自分自身で苦しめていたなと思います。

     

    仕事内容も本当に本当に多忙で、ノルマもある、

    働き方改革はしても、仕事内容はかわらない、

    休憩時間もろくにとれない日々は6-7年続いていました。

    専門職のため、自分自身の研鑽はもちろん、

    組織として求められる役職としての能力、

    永遠に続く若手への教育、中堅世代の就労・精神面での支援、

    人間関係では役職同士の間に挟まれる心の窮屈、

    なにもかもが、心を苦しめていっていたのかなと振り返ると思います。

     

    環境の変化のせいにしてはいけない

    役職だし、出来て当たり前、

    そんな風に自分に言い聞かせていること、ありませんか?

     

    このような環境の変化のあとから、愚痴・不満・不安をを口にすることが増えました。

     

    やりたいこと、やりがいしかなかった仕事が、何がしたいのか?本当にしたいことなのか?と思うようになり、人と関わることまでも億劫になっていました。

    言葉は気持ちを作り、さらに追い込まれていたと思います。

     

     

     

    振り返ると、3-4年程前から症状は出現していたかなと、思います。

     

     

     

    もちろん、私生活も同時に進んでおり、すでに、症状が出現したときには、ビーグル犬との生活も3-4年は経っており、途中で旦那さんとの結婚やコロナによる現場の混乱・変化、妊活を始めるといった環境の変化もありました。

     

    旦那さんからは、もう少し家族の時間を考えてほしいと相談され、

    自分自身も愛犬との時間を確保したいのにできない

    休日は身体を休めたくて、友人とも会いたくない、億劫になる、

    妊活もうまくいかなくて、"生きている意味あるのかな"、

    と、まったく心のゆとりがない日々を過ごしていました。

     

     

    こんなに追い込まれているのに、「心と身体にゆとりがない」ということに、「気づいていなかった」んです!笑

     

     

    衝撃ですよね ☺ 笑

     

     

    こういう時って、自分に問うこともできないし、誰かにアドバイスされて、わかっているけど、本当のところはわかってはないんですよね。

     

     

    自分はまだまだやれる、自分ができないだけだと言い聞かせているから、自分がもう限界だということを自分自身が認知できないんですよ・・・。

     

     

    だから気づいたときには、心も身体もボロボロになっている。

     

     

     

    正直、きつかった。

     

     

     

    今振り返ると、あのときの私は、

    "自分のことをちゃんとみれていなかった"んだと思います。

     

    身体はずっとサインを出してくれていたのに、

    それに気づけずに、無理を続けてしまっていました。

     

    もし今、同じように

    ”なんとなく不調が続いている”

    そんな方がいたら、、、

     

    それは気のせいじゃなくて、

    身体からの大切なサインかもしれません。

     

     

    次の記事では、そんな私がどうやって向き合っていったのかを書いていこうと思います。

     

     

    同じ経験がある方いますか?

    少しでも心の支えや参考になれると嬉しいです。

     

     

    「こころとからだの休憩室」として、

    これからも少しずつ"整えるヒント"も発信していきます。

    りん🐶🌸